<第2章:第2話>私の使命

(第2章)SIDE B

※この物語はフィクションです。実際の人物等とは関係ありません。2号ライダー・Gemini主観の物語です。

 彼女は今闘技場にいた

沢山の人種、モンスター等が集まり最強を決めるイベントがあるらしい

なぜそこにいるのかって?

本来の使命、マスターを陰ながら見守り、守護する役目があるからだ

Ciciの成長も見守りたい、強さの進化を含めて

Geminiの心の声(しかし、どれだけの人数なんだ!全部相手にしていたら体力が持たない)

彼女はしばらく闘技場が見下ろせる、高いところからその様子を見ていた

大小さまざまな戦士、その中にひと際目立つ赤い鎧を纏った女性がいた

※Ciciは初代・2代目が融合し初代の見た目になっている

Geminiの心の声(あーぁ、目立っちゃって!またLlamaみたいな人に目を付けられちゃうよ)

Ciciの心の声(エンペラーの力だとパワーバランスが・・・手加減が難しい、今更blueになれないし)

※大勢の敵に囲まれるCici

Ciciの剣は一振りで、大勢の相手を吹き飛ばしている!

まるで「無双シリーズ」のゲームを見ているようだ。

Geminiの心の声(さて、そろそろ頃合いか・・)

日頃装備しない水色の鎧で参戦。Cici達には簡単にバレる訳にはいかない。

※大剣を軽々背負い、闘技場に戻るGemini

Geminiの心の声(ここは剣技を磨かせてもらおう・・ICERの力で戦ったらチート認定されそうだし、後でルールを確認)

勝ち残った人物は少なくなり、それぞれの戦場で戦っていた。

と言っている間に1人の騎士に戦いを挑まれた

騎士「我が名はMitral、あなたの強さ、拝見しました。是非お手合わせ願いたい!」

Gemini「私はGeminiよ!自信が御有りのようですね。わかりました。」

Mixtral「では、こちらからいきます!」

Mixtralの身体からは紫色のオーラが・・・短期決着を狙っているのか

いきなり飛び上がった!!全身のオーラがオレンジ色のボディーを紫に変える!

Mixtralは残像を残しながら、上空から高速でGeminiに1太刀!!

 必殺技を受けてみよ‼

 『バイオレット·ストリーム!

それを見つめるGemini、攻撃がヒットしてしまうのか!

Geminiの心の声(なかなかやるわね、それでも!!

※残像を残し後退し、剣を回避するGemini

Geminiは直前で回避してみせた。

3体の分身「ダブルアクセル」いや!「トリプルアクセル」を使ったのか!!!

Geminiの心の声(『フリージング』の世界を経験している私にはこの程度の攻撃の回避は造作もない!)

Mixtral「噂通り、これくらい朝飯前って事ですね!」

Gemini「まぐれよ!たまたま回避できただけ」

Mixtral「必殺技を回避され、手詰まり。私の負けです、あなたの腕を見込んで相談があるのですが・・・」

Mixtralは、話し始めた。

私は銀河パトロール隊員、ある人物を追っています。

この大会に参加しているのですが、姿が毎回変わるので実体はつかめていません。

ただ、圧倒的な強さである事はわかっています。

私があなたに歯がたたないとなると、その敵に敵う気がしないのです。

そこで、私に協力いただけないでしょうか?

Gemini「圧倒的な強さなら、きっと私の仲間が戦うはず、その時を待ちましょう。私は、その仲間を影で守護する身」

そんなGeminiがいるのを知らず、戦い続けるCici。

Mixtralが探している敵はいるのだろうか。。

次回に続く

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