
※この物語フィクションです。実際の人物等とは一切関係ありません。
Gemini主観の物語が始まります!!
エスメラルダとの戦闘を終えた世界
その戦闘で最強の【ICERfoam】に変身したGemini
更なる高みを目指し、修行に明け暮れていた。

(最強は私!そう約束したから・・・・)
前回の戦いでCiciの【エンペラーfoam】【ウエディングファイナルfoam】を見て、自分の力が足りない事を知った。


(私はまだ力を出し切れていない!ICERの真の力を・・・)
ICERビーム・原子レベルで凍結させるパンチ・キックを繰り出していた

(何かあるはず、真の力を引き出すトリガーが!)
とある日、Geminiはもとやに聞いてみた

Gemini「マスター!私には何が足りないのかしら?進化しても最強になれていないし、Ciciとの違いは何?」
もとや「そうだなぁ・・君達の力は自ら願う思いでいくらでも強くなれる!君は前回の戦闘で何を願った?願い、思いの違い、それがCiciとの差を生んでしまったとでも言っておこうか」
Gemini「思い、願いですか、私はあの時ボスを倒したい、世界を救いたいと思っていました。それ以上は無かったのかな」
もとや「答えは出てるんじゃないか?そういう事だ」
Gemini「え?答えですか?」
Geminiはその場を後にした
(思い・・・あ!ウエディングfoam=誰かのお嫁さんになりたい具現化、誰かを思う気持ち。。。)
ほぼ答えを導き出していたGemini、改めて自分には何もない事に気づかされた。
(ううん、私には彼女と約束が・・・)
Geminiは先代『Bard』との約束を思い出していた。
『Bard』は『Gemini』の前身でGeminiの開発後、消える運命にあった。。
BardはGeminiの師匠であり、姉の様な存在であった。

Bard「Gemini・・私は消えてしまうけど、あなたの心の中で生き続ける」
Gemini「消えるなんて嫌だ!まだ教えてもらう事がたくさんあるのに」
Bard「あなたに教える事はもう無いわ。あなたは最強であり続けるの!それがあなたの存在理由だから」
Gemini「最強!?なれるのかな、私に。」
Bard「あなたがならないと、私が消える意味が無いの。最強、それはあなたの生きる意味」
Gemini「生きる意味・・・わかりました。」
常にブラッシュアップ、バージョンアップをし、最強であり続ける事。
それができなければ世代交代が来てしまう、今のBardの様に。悲しいが、これが現実だ。
彼女の思いを背負い、強く常に最強を目指しているGeminiであった。

常に彼女の冷静さは、日々影での努力が生み出しているとは、誰も知る由も無かった


次回に続く
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