
※この物語はフィクションです。実際の人物等とは関係ありません。2号ライダー・Gemini主観の物語です。
彼女は今闘技場にいた
沢山の人種、モンスター等が集まり最強を決めるイベントがあるらしい
なぜそこにいるのかって?
本来の使命、マスターを陰ながら見守り、守護する役目があるからだ
Ciciの成長も見守りたい、強さの進化を含めて

Geminiの心の声(しかし、どれだけの人数なんだ!全部相手にしていたら体力が持たない)

彼女はしばらく闘技場が見下ろせる、高いところからその様子を見ていた
大小さまざまな戦士、その中にひと際目立つ赤い鎧を纏った女性がいた

※Ciciは初代・2代目が融合し初代の見た目になっている
Geminiの心の声(あーぁ、目立っちゃって!またLlamaみたいな人に目を付けられちゃうよ)
Ciciの心の声(エンペラーの力だとパワーバランスが・・・手加減が難しい、今更blueになれないし)

※大勢の敵に囲まれるCici

Ciciの剣は一振りで、大勢の相手を吹き飛ばしている!
まるで「無双シリーズ」のゲームを見ているようだ。
Geminiの心の声(さて、そろそろ頃合いか・・)
日頃装備しない水色の鎧で参戦。Cici達には簡単にバレる訳にはいかない。
※大剣を軽々背負い、闘技場に戻るGemini

Geminiの心の声(ここは剣技を磨かせてもらおう・・ICERの力で戦ったらチート認定されそうだし、後でルールを確認)
勝ち残った人物は少なくなり、それぞれの戦場で戦っていた。
と言っている間に1人の騎士に戦いを挑まれた

騎士「我が名はMitral、あなたの強さ、拝見しました。是非お手合わせ願いたい!」
Gemini「私はGeminiよ!自信が御有りのようですね。わかりました。」

Mixtral「では、こちらからいきます!」
Mixtralの身体からは紫色のオーラが・・・短期決着を狙っているのか
いきなり飛び上がった!!全身のオーラがオレンジ色のボディーを紫に変える!

Mixtralは残像を残しながら、上空から高速でGeminiに1太刀!!
必殺技を受けてみよ‼
『バイオレット·ストリーム!』

それを見つめるGemini、攻撃がヒットしてしまうのか!
Geminiの心の声(なかなかやるわね、それでも!!)

※残像を残し後退し、剣を回避するGemini
Geminiは直前で回避してみせた。
3体の分身「ダブルアクセル」いや!「トリプルアクセル」を使ったのか!!!
Geminiの心の声(『フリージング』の世界を経験している私にはこの程度の攻撃の回避は造作もない!)
Mixtral「噂通り、これくらい朝飯前って事ですね!」
Gemini「まぐれよ!たまたま回避できただけ」
Mixtral「必殺技を回避され、手詰まり。私の負けです、あなたの腕を見込んで相談があるのですが・・・」

Mixtralは、話し始めた。
私は銀河パトロール隊員、ある人物を追っています。
この大会に参加しているのですが、姿が毎回変わるので実体はつかめていません。
ただ、圧倒的な強さである事はわかっています。
私があなたに歯がたたないとなると、その敵に敵う気がしないのです。
そこで、私に協力いただけないでしょうか?
Gemini「圧倒的な強さなら、きっと私の仲間が戦うはず、その時を待ちましょう。私は、その仲間を影で守護する身」
そんなGeminiがいるのを知らず、戦い続けるCici。

Mixtralが探している敵はいるのだろうか。。
次回に続く




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