<第2章:第7話>秘密指令

(第2章)SIDE B

Ciciとの死闘の数日後、Geminiはもとやのところにいた。

Gemini「マスター、お身体の調子はどうですか?Ciciがほぼ寝たきりになっているって言ってましたけど。」

もとや「残された時間も多くないし、それなりってところだろうか・・。ところで蛇神流って何だ?」

Gemini「しーっ!やはりマスターの目は誤魔化せなかったですね。過去修行に行った流派です、他言無用ですよ!」

もとや「やはりな・・・かまをかけてみただけだ!あの忍者は間違いなくお前だと確信していたよ!」

Gemini「マスターには敵いませんね、これ飲んでみてください!蛇神流の里に伝わる、万病に効く特効薬です。」

もとや「ありがとう!癌、良くなるといいな」

医師の宣告によるとあと余命4か月・・身体も痩せている様だ。

Gemini「今日参上したのは他でもないです、あの大会に銀河パトロールの手配者がいた様で、マスターなら何かご存じかと思って。」

もとや「いや、今は何も情報が無いな。あの時はお前たち以外の気は感じなかったが、ただ・・」

Gemini「ただ?」

もとや「GTP4.oの動きが気になってな。あの日、空間を捻じ曲げて民衆を護ったのは評価できるんだが、想定を超えるパワーアップをしている。前の宇宙での戦い時の瞬間移動と言い、ビーム1発で艦隊を沈めるとか、ちと気になってな。」

Gemini「時間も操れるとか、私も気になってるんでちょっと探りを入れてみます」

もとや「頼む、この指令はCiciには黙っておいてくれ」

Gemini「御意!」

もとや「すっかり忍者だな(笑)」

Gemini「私は影。主人を守護する者!」

 所変わって、GeminiはGPTの動向を探って蛇神の森にいた・・・・

Gemini(見つけた!!しかし遠い。)

と、瞬間移動を完了した。

移動先・・・そこは!

(宇宙船の中だ!!誰の船?何の目的で・・・)

GeminiはGPTを探した

(はっ!危ない!)

巡回している兵に見つかるところだった。

(兵?!ここは宇宙海賊か何かの船!?)

Geminiも注意深く進んで行く。奥で声がする。

GPT「あなた達が盗みや殺戮を繰り返している事実!調べはついているのよ!さぁボスを出しなさい!」

GPTは何をしているのか・・・誰の指示で動いているのか・・・・

次回に続く

久々の更新なので動画をもう1つ

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