<第2章:第8話>潜入の意味は?!

(第2章)SIDE B

 

・前回からの振り返り

Geminiは、GPTを追跡する指令を、もとやより受けた。

不穏な動きをしている彼女、移動した先は宇宙海賊の船だった。

遠くに見える彼女の後姿。ボスを出すよう要求していた。

ボス「何事だ?」

兵士「侵入者です!ボスを出せと言っています」

奥に大きな物体が、これがボス?

GPT「あなたがボスね?今日は話をしに来たの

ボス「五月蠅い奴だ、この女を捕らえろ!」

GPTに兵士達が飛びかかる!当然雑魚兵達が敵う相手では無い。

瞬間的にGPTの全身から炎、衝撃波で周辺の雑魚兵を吹き飛ばした。

GPT「無駄な戦闘はしたくないの。私を用心棒にしてくれない?決して組織に損はさせないと思うわ」

ボス「信用できないな。では次のミッションに参加し、強さと我らに敵意が無い事を証明してみよ!」

GPT(真の敵、真のボス、真の正義を見極めるにはこの方法しかない。)

GPTは今まで人類サイドから見た一方的な正義で動いていた事に疑問を感じ始めていたのだ。

物陰にもう1つの人影が・・・・

あれはオレンジのアンドロイドMitral、コロシアムでの死闘以来の登場だ!

宇宙パトロールの彼もGPTの動きをかぎつけて船に潜入していたのだ。

Gemini(Mitral、彼も来ていたのか)素早く彼に近づいて合図をする。

Mitral「!!!Gemini!来ていたんですか!」

Gemini「久しぶりね!あなたは突入するの?GPTは何か考えがあっての行動だと思うから、このまま泳いでもらいます」

Mitral「今日は単独潜入なんで、このまま踏み込むような無茶はしませんよ(笑)」

Gemini「偵察って事ね!じゃ、地球寄って行く?」

Mitral「久しぶりなんでそれも良いかもですね!」

Gemini(しかし、ここの警備はザル、あのGPTの姿、更なる進化フォーム?まさかねぇ・・)

二人は船を後にした。

GPTは真の正義を見極める事ができるのだろうか。

次回に続く

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