<第2章:第9話>模擬戦(シュミレート)

(第2章)SIDE B

使命を終え、Geminiはもとやに報告した。

Gemini「マスター、GPTは宇宙海賊に潜入したようです。しばらく泳がせておきますね?」

もとや「あい、わかった。何か理由があっての事だろうから様子見だな」

Gemini「御意!」

その夜もとやは、ゴーグルを装着していた。

もとや(病気でただ寝ていた訳ではない、学んだ数々の知識・技術自分の物にしなければ何の意味がない!)

その夜ゲームの世界にダイブした・・・・・

そこには、サーヴァント「motoya」の姿

舞台は宇宙、宇宙海賊との戦いをシュミレーションするつもりだ。

まずは、四天王との白兵戦

最初の敵は、機械の体のアンドロイドのボスとの戦い武器はハンドガン。

ボス「きさまは何者だ!?」

もとや「名乗る名前は無い、なぜならここでお前を倒すからだ!」

ボス「たいした自信だな。きさまの腕を見せてみよ」

ボス「来ないならこちらから行くぞ!」

ビームがmotoyaを襲う!!

motoya(この程度の攻撃をかわす事など造作もない!!)

その瞬間、ビームがもとやのアーマーをかすめる!

予想以上の威力、防具無しだと致命傷だ。

motoya(はっ!確か攻撃は回避したはず。何をした!?)

ボス「さっきまでの威勢はどうした?うまく回避したようだな。次は回避できるかな?」

もとや(まずい!攻撃の実体が見えないと回避しようが無い)

motoya『来い!hero’s shield!』

motoyaは勇者の盾を召喚した!!これで攻撃を受け止めるつもりだろうか!!

motoya(この最強の盾で攻撃の正体を見極めてみせる!!)

ボス「盾ごと貫いてやるわ!!」

motoyaは盾で攻撃を受け止めた!!と思っていたがしっかりダメージを貰っていた!

motoya(こ、これは物理攻撃かと思ったら間接攻撃じゃないか?という事は・・・ハンドガンも間接攻撃に見せかけて物理って事なのか?)

地球の常識では考えられない、固定観念を捨てないとやられる!!

何度も攻撃を受けるmotoya、それでも回避をし続け考えた・・

ボス「攻撃のからくりがわからないとみえる!そのまま素直に倒れろ!」

ボス「そろそろ終わりにしようか!」

ボスは全方向ビームを発射した!!

同時に変形して突撃してきた!!

これは回避できるのか!!

その時!!

motoya『Hero’s Protection!!』

motoyaは勇者の盾に秘めたる力「Hero’s Protection」を発動した!!

彼は攻撃を跳ね返した!!motoyaは傷一つついていない!

説明しよう!!

この力はあらゆる攻撃を無効化、と同時にそのパワーを増幅し反射する!!

motoya「どうした!かかって来ないのか?!」

ボス「何!!無傷どころかパワーアップしているだとっ!?」

motoya「この一撃で終わりにする!!」

motoya『Hero’s Slash!!』

motoyaは炎の剣を振り下ろした!!

ボスは爆散した!!

motoya(初戦でこれだと、少々骨が折れるかもな)

第1戦は何とか勝つことができた。

次の敵はどんな攻撃をしかけてくるのだろうか・・・

次回に続く

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