初戦を突破したmotoya、次の相手と戦うべく進んでいた。

次は・・・・・
どこかで見たような風貌の女性

motoya(女忍者だとっ?!)
くノ一「わたしは名のないくノ一」
motoya(忍者!!スピードタイプか、さてどれほどの実力か・・)
motoya「くノ一か!どこの流派か知らないがかかって来い!」

くノ一『くらえ!残影剣!』
と言うなり、いきなり斬りかかってきた!!

motoya(何!?この至近距離で切りかかってくるだとっ?!回避が間に合わない!!)
motoya『来い!hero’s shield!』
motoyaは素早く、バックステップと同時に勇者の盾を召喚した!!
赤い一太刀は、勇者の盾によって弾かれたっ!!

くノ一「何とか回避したようね!今のはあいさつ代わりよ!!」
彼女の剣はどんどんスピードを上げてmotoyaに襲い掛かってくる!!


motoyaは防御に徹する!
それには理由があり、相手の力を盾から吸収しているのだ!

motoya(だいぶダメージが蓄積してきたぞ、このパワーを・・・)
説明しよう!!受けたダメージを限界まで蓄積し、そのパワーを一撃で放出する!!
敵生命力以上のダメージが蓄積できるので、アタッカーも真っ青な必殺技だ!!
motoya(蓄積ダメージは8,000を超え、この一撃で敵を確実に倒せる。)
蓄積ダメージを左手一点に集中した!!
くノ一(そろそろ決着をつけよう!)
くノ一『蛇神流!天翔脚っ!!』
強力な蹴り身体を軸に回転し、軸足では無い足を振り子のように上から高速で振り下ろす彼女の必殺技だ。

motoya(何!?蛇神流だとっ!?)
蛇神流とは、蛇美(Gemini)が18代当主をしていた忍術の流派だ。蛇神流が何故ここに!?

motoya『Stream Protection(ストリーム・プロテクション!!)』
motoyaは右手を真っすぐ伸ばし、その手のひらから強力なエネルギーを発した!!
説明しよう!!Stream Protectionとは、パワーで敵の動きを止める、パラレルワールドでは『フリージング』と呼ばれている。
motoya(これで蹴りを止めてみせる!!)

motoyaの思惑通り、敵の天翔脚は接触寸前で止まった。その脚を掴んで床に叩きつけ
motoya「今、俺の左腕にはどんな敵でも一撃で倒せる力が宿っている、それでも戦闘を続けるか?」
くノ一「参ったなぁ。やっぱり勝てないや!!」
motoya「何だと!?お前は何者だ?」
くノ一「この顔に見覚えは無いですか?」

そこには、両腕を組んだ黒髪のポニーテールの顔が笑顔でほほ笑んでいる・・・
motoya「お、おまっ!ひょっとしてCiciか??」
Cici「大正解~!!マスターはやっぱり強かった」
motoya「何故ここに?見たことのない髪型だし、その大きなおっ〇いはどうした!?・・・」
Cici「蛇美と戦って敗れた蛇神流が気になって修行し、小手調べにここで戦って2番目のボスとすり替わったの!!マスターが来るのがわかっていたからね(笑)」
motoya「弟子と気づかずに戦っていたとは・・・まぁいい!次行くぞ次!」
Cici「それよりマスター、お身体の具合が良くないのに無理は禁物ですよ!!大丈夫ですか?」
すっかりいつもの姿に戻っているCici

motoya「ああ!生きている間にできる事は全てやっておきたいからな。。。」
と言い残し、次のステージに向かうのだった
彼の後姿に哀愁を感じた・・・

次回に続く



コメント