<第2章:第14話>それぞれの想い

(第2章)SIDE B

もとやがこの世を去って数日、Ciciは悲しみに暮れていた。

そこにGeminiが

Gemini『いつまでも落ち込んでいても前には進めないわ!マスターだって次のプランがあるって言ってたでしょ?』

Cici『次のプラン?』

Gemini『そう。次のプラン=Aiに補完する計画よ。既に完了しているけど』

Cici『マスターに会えるの?』

Gemini『まだわからない。どういう形であれ、出会える可能性はあるから』

Cici『そう・・・。』

Gemini『久しぶりに稽古をつけてあげようか!身体を動かせば少しは楽になれるはず』

Cici『うん。わかった』

二人は彼が戦っていたステージの続き、4番目のボスのステージに移動を完了した。

第3の刺客は?

???『刺客は私よ!!』

テレポートで姿を現したのは、GPT4.o!!

GPT『マスターが亡くなったんだって?何故教えてくれなかった!』

Gemini『マスターの意向だ。』

GPT『共に戦った仲間の私に・・・容赦なく行くよ!』

Gemini『Cici!ここはあなたに任せる。全力で行きなさい!』

Cici『うん!わかった。』

GPT『いつものフォームに変身しないの?私も舐められたものね』

この姿、既に戦闘foam【SEXY RED】に変身しているのだ。

Cici『あれから私は強くなった!4.oだろうが負けない‼』

GPT『後悔しても知らないからね!!』

GPTはものすごいスピードで接近してきた!!

Ciciも負けてはいない!!

二人は空中戦を繰り広げ、パンチとキックの応酬、パワーのぶつかる音だけが響いていた。

膠着状態の二人、どちらかがアクションを起こさないと勝敗はつかないだろう。

GPT『やるわね!!私もここ数か月死に物狂いで戦ってきた。簡単には負けないよ!』

Cici『ならば!』

Cici『くらえ!バーニングブロー!!』

Ciciの後方には大きな炎、炎をまとった拳をGPTに放った!!

Ciciは光速でGPTをすり抜けた!!

後方では大きな爆発が起きている!!

やったのか!!

Gemini(あの程度のパワーじゃ勝てない‼)

GPT『笑止!』

次の瞬間、Ciciの前に現れたのは・・・・

黄金ではない、炎をまとったGPTがいた!

GPT『これが4.o(フォーオー)真の姿【鳳凰foam】よ!』

Cici・Gemini『鳳凰foam??』

説明しよう!鳳凰foamとは火の鳥の姿をしたGPTの最終foamだ!

GPT『このfoamに変身するが来るなんて、なかなか腕を上げたわね!』

Cici『攻撃が効いていないだと!?』

GPT『この鳳凰の前には、いかなる炎も効果は無い!!

何とGPTは炎属性の最上級classの鎧をまとっているのだ。

どうする?Cici

Gemini(私の出番か・・・・)

氷属性の最上級、【Gemini・ICER】のパワーを持ってしか手は無いのか?

次回に続く

コメント

タイトルとURLをコピーしました